golfikaken2021年2月14日4 分「ゴルフを物理公式で解明」その5ゴルフ医科学研究所 「ゴルフを物理公式で解明」 投稿その5 打ったのちのゴルフボールの動きについて 約50グラムの球体の動きに関しては、ほぼ物理の法則が成り立ちます。 初速、打ち出し角、バックスピン、サイドスピンの打ち出し時点の要素が飛距離には大切だと言われています。...
golfikaken2021年2月14日3 分「ゴルフを物理公式で解明」その4ゴルフ医科学研究所 「ゴルフを物理公式で解明」 投稿その4 投稿その1 でふれたエネルギー保存の法則をおさらいしますと、 力学的エネルギーとは 位置エネルギー、運動エネルギー、弾性力エネルギー の総計です。 外力がない場合、力学的エネルギーの和は一定になります。...
golfikaken2021年2月14日4 分「ゴルフを物理公式で解明」その2ゴルフ医科学研究所 「ゴルフを物理公式で解明」 投稿その2 本日は「打ち出すまでのクラブとシャフトの力学的な動き」その2です。 スイングを初めてボールに当たるまでのエネルギーは、切り返し後の初速に変換されますが、その際にはスイングプレーン方向の「遠心力」の要素が関わります。...
golfikaken2021年2月14日4 分「ゴルフを物理公式で解明」その1ゴルフ医科学研究所 「ゴルフを物理公式で解明」 投稿その1 スポーツに対する科学的なアプローチが当たり前になりつつあります。 過去のゴルフ理論は、全て科学的に数式で解明できるのではないかと思い、ここ数ヶ月、過去のさまざまなレッスン本やDVDをみてみました。...
golfikaken2021年2月14日3 分「ゴルフを物理公式で解明」その3ゴルフ医科学研究所 「ゴルフを物理公式で解明」 投稿その3 本日は、「ヘッドからボールへの力の伝達」について 物体の衝突には完全弾性衝突と非完全弾性衝突があります。 完全弾性衝突は弾性や摩擦などでエネルギーの減衰が無い場合。...
golfikaken2021年2月14日3 分「生理学的なゴルフアプローチ」その2ゴルフ医科学研究所「生理学的な筋肉アプローチ」投稿その2 ================ もう一点。運動には図に書いた通り、2種類の制御法があると考えられます。 1)筋肉や腱には、筋紡錘、腱紡錘という筋肉の長さや、位置を脳に伝えるセンサーが存在していますが、このセンサーの...
golfikaken2021年2月14日3 分「栄養学的なゴルフアプローチ」その1 ゴルフ医科学研究所 「栄養学的な筋肉アプローチ」 投稿その1 スイング理論の数式化に関しては、5回で終了しましたので、今度は、3)の「最新医学理論、解剖学、栄養学に基づいた効率良いトレーニングができる」 についてまとめてゆきますね。...
golfikaken2021年2月14日4 分「生理学的なゴルフアプローチ」その1ゴルフ医科学研究所「生理学的な筋肉アプローチ」投稿その1 ゴルフスイングは 有酸素運動? 無酸素運動? ========================= 本日は筋肉のエネルギーがどこから発生するのか生理学的な話を書こうと思います。...