飛距離を伸ば す医科学的アプローチ
ゴルフ医科学研究所
飛距離革命
新たな機器を使った医科学的トレーニング法
ゴルフ医科学研究所について
ゴルフ医科学研究所は、ゴルフ上達を最も効率よくするために、医学的、科学的な理論とアプローチを用いて、特に「飛距離を伸ばすことに特化」した練習方法を提供したいと考えています。
ゴルフスクールに、医療のノウハウを持ったクリニックがサポートすることで可能になることは
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世界の最先端科学技術を用いた医療機器を使用できる
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医療用インディバ For fatigue and recovery
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エムスカスポーツ For building muscles to improve your performances
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筋肉の疲労回復やターンオーバーに必要な薬剤やサプリメントを処方できる
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最新医学理論、解剖学、生理学、脳科学、栄養学に基づいた効率の良いトレーニングができる
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スイング理論の数式化により、科学的な分析及び対策ができる
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それらの医学的エビデンスを取得できる
これらのアプローチを用いてゴルフレッスンを行うことで、他社との圧倒的な差別化と効率化を得ることが可能になります。
ゴルフ医科学研究所設立にあたり
2020年世界はコロナ禍にみまわれました。日常生活や仕事はもちろんのこと、趣味や社交に至るまで、そのすべてをこれまで考えたこともなかった物差しで測らなければならなくなりました。初めての物差し、それは他者との接触距離、そして自身と他者を取り巻く換気状況を測る物差しです。それによって安全か否かをひとまず決めなければならない。慣れるまでまだ少々時間がかかることでしょう。 そんな中、安全にでき、且つ健康維持に良く、老若男女問わずできるスポーツとして、ゴルフを挙げることができます。一方で都内ではゴルフ練習場がほとんどなく、安全にゴルフの練習ができる場所があればと考えていました。今回、東京で最も住みたい地域に選ばれた、半蔵門駅、麹町駅の両駅より徒歩2分の場所に、ゴルフ練習場を開設することになりました。医師としての経験と監修のもと、ツアープロなどにも、コロナ対策を万全に行ったゴルフ練習場を提供することができるようになったと思っております。 私自身、研修医に初めたゴルフとの付き合いは、医師としての歴史と同じ26年となります。その間さまざまなゴルフ練習を試してきましたが、アプローチやパターなど練習次第で技術が向上するものと、飛距離のようにある程度恵まれた才能を持った人のみがメリットを得られる分野があることに気づきました。ゴルフ医科学研究所の掲げるノウハウを基に、それら全ての分野の計画を個別に立て指導することで、これまでにない対処法を提案してゆくつもりです。
ゴルフ医科学研究所 所長
クリニックF 院長
医師 医学博士 工学博士 薬学博士
藤本 幸弘